産婦人科

産婦人科のご案内

産 科

岩手県地域周産期母子医療センター協力病院として、病診連携を推進しており、小児科医、麻酔科医と協力し主に34週以降の周産期管理を担当しています。

分娩数は年間600件以上、うち約300件を帝王切開で占めています。
また、助産師外来、ヨガ、マタニティービクス、バースプランなど、妊婦さんのニーズにそったマタニティライフを支援しております。

当院でのご出産を予定されている方へ

産婦人科病棟 基本方針「母子に寄り添い、思いやりのある看護」

妊娠・出産・育児の主役は、お母さんとお父さん、そして赤ちゃんです。当院は、母子に寄り添い、思いやりをもって女性の産み育てる力を支えます。
妊娠期から産後まで、「新しい生命の誕生を迎える家族」の主体性を尊重した看護を行います。

お産について

バースプラン

「自分らしく満足な出産体験」ができるようバースプランの記入をお勧めしています。
陣痛がある時の過ごし方、どのようなお産がしたいか、出産後の過ごし方などの計画を立て、助産師と面談し、安心してお産に臨めるようにサポートさせていただきます。

なお、お母さんと赤ちゃんの安全が優先される場合、ご希望に添えないこともありますが、可能な範囲でご希望に沿えるようその都度ご相談させていただきます。

〈バースプランの例〉

  • 楽な体勢で過ごしたい
  • 好きな音楽をかけたい
  • 付き添ってほしい
  • カンガルーケアがしたい
  • 写真やビデオを撮りたい
  • 胎盤が見たい
  • 母児早期同室がしたい
  • 完全母乳で育てたい
  • 仕事復帰のためミルクも使いたい など
立ち会い出産

新しい家族の誕生を迎えるにあたり、お母さんのサポートを目的としたご家族の立ち会い出産を行っております。
付き添い、立ち会いは、原則おひとり様までとさせて頂きます。なお、18歳未満のお子様の立ち会いはできません。

※コロナ感染症予防のため、現在立ち会い出産は行っておりません。再開の目途が立ち次第、お知らせいたします。

早期母児接触・早期授乳

早期母児接触・早期授乳お母さんと赤ちゃんの絆を深めるためのひとつとして、母児の状態に異常がなければ、早期母児接触を行っています。

岩手県地域周産期医療センター

岩手県地域周産期医療センター岩手県地域周産期医療センターとして他院からの母体搬送、新生児搬送を24時間体制で受け入れています。

母乳育児支援

母乳育児を通じて母子の愛着を深められるよう、お母さんの希望に寄り添った母乳育児支援を行っています。

入院病室:各部屋にトイレ・洗面台があります

入院病室:各部屋にトイレ・洗面台があります

※個室:テレビ・冷蔵庫が無料でご使用いただけます。電動ベッド・応接セット完備

入院病室:各部屋にトイレ・洗面台があります

※準個室:4人部屋で、パーテーションの仕切りがあります。テレビ・冷蔵庫はカード式です。電動ベッド・ソファー完備
※大部屋:6人部屋で、カーテンで仕切られています。テレビ・冷蔵庫はカード式です。

新生児治療室

新生児治療室妊娠34週以降の早産や、低出生体重児などの病児をお預かりして治療・療育を行います。入院中でも、出来る限り母子の触れ合いが持てるようにお手伝いさせていただきます。

退院後のご家庭での生活のサポートとして、必要時には家庭訪問も行っています。

入院中のお食事とお祝い膳

授乳期には700㎉の付加エネルギー量が必要となるため、出産後のお食事はおやつ付きの特別食となります。
また、出産の労いとこれからの子育てへの応援として、お祝い膳を提供しております。

入院中のお食事とお祝い膳

※お祝い膳(2021年4月現在)内容は、季節により異なります

退院後の育児支援

産後2週間健診・母乳育児外来・電話訪問

産後2週間健診・母乳育児外来・電話訪問退院から1週間後を目処に、退院後の母子の心身の健康状態を確認し、授乳や育児の相談に応じています。

産後ケア

核家族、少子化が進行している現在、「赤ちゃんのお世話がうまくできない」「気軽に子育ての悩みを相談できる人がいない」「赤ちゃん主体の生活に変わり、心と体がついていかない」など、様々な不安や悩みに直面します。

疲労回復、育児不安など、気軽に悩みを相談できる場として、ご利用いただきたいと思います。退院後に日帰りで3時間または5時間のコースでご利用いただけます。
昼食をはさんで休養したり、育児相談をしたり、お母さんのご希望に添ってお過ごしいただきます。

※2021年6月3日より、産後ケアの受け入れを再開しております。

乳児健診

各種一般乳幼児健診を行っており、小児科医師の診察後に保健師・助産師・栄養士の保健指導を受けることができます。

安全で質の高いケアの提供

アドバンス助産師

一定の経験を積み、日本助産評価機構により「自律して助産ケアを実践できる能力」を有すると認定された助産師です。
院内で14名が認定を受けています(2021年4月現在)。

NCPR

出生時のトラブルにも速やかに対応できるよう、ほとんどの助産師が、新生児蘇生法(NCPR)講習会を受講し、修了認定を受けています。

ALSOプロバイダーコース

周産期救急に効果的に対処できる知識や能力を発展・維持するための教育コースを終了している助産師もいます。

思春期保健相談士

思春期保健相談士子どもから大人への過渡期は精神的・身体的に成長・発達していく重要な時期です。この時期は家族や友人、あるいは社会に大きく左右され、時に様々な問題に直面します。

そのような思春期の子供たちに、専門的な知識・経験から適切に対応し、支援するのが、思春期保健相談士です。

産後ケアリスト1級

産後、母親の体調が順調に回復するように、家庭生活の在り方やセルフケアの仕方、家族の協力体制などについて具体的なアドバイスをし、育児の悩みや不安を解決する役割を担うのが産後ケアリストです。

婦人科

年間の手術件数は、400件程度(産科手術を除く)です。

主に良性、悪性腫瘍、性器脱が中心ですが、最近は腹腔鏡手術、TCRにも積極的に取り組んでおります。
放射線科と協力して放射線治療、外来化学療法室と協力して抗がん剤治療も行っており、難治性の悪性腫瘍に関しては岩手医大産婦人科と緊密な連携をとっております。

スタッフ一同精一杯診療にはげみますので今後とも宜しくお願い致します。

診察当番表

曜日
 
午前:婦人科
本田 畑山 藤原 船越 医師
船越 松田 医師 藤原 本田
午前:産科 菅原 本田 川村 畑山 畑山

担当医

副院長
  • 藤原 純(フジワラ ジュン)
部長
  • 本田 達也(ホンダ タツヤ)
  • 畑山 伸弥(ハタヤマ シンヤ)
副部長
  • 船越 真生(フナコシ マオイ)
医師
  • 松田 壮正(マツタ モリマサ)
  • 菅原 英治(スガワラ エイジ)
  • 川村 英生(カワムラ ヒデキ)

助産外来

外来時間

月曜・水曜・金曜
  • 9:00~16:00

完全予約制

現在は感染対策のため、ご家族の同伴をお断りしています。

妊娠経過が順調で医師の許可が得られた方は、妊娠中期(23~28週頃)と妊娠後期(32~33週頃)に助産外来【助産師による妊婦健診】を受診することができます。

おひとり30分のゆっくりした時間の中で妊婦健診を行いながら、妊娠中の生活についてや、出産に対する不安や心配事の相談などを伺っております。
なお、助産外来をご予約していても、異常症状がある場合は医師の診察に変更となります。予約時間通りの受診をお願いします。
予約時間に遅れると、診察時間が短くなりますのでご了承ください。

里帰り出産を希望される方へ

妊娠34週までに、かかりつけ医療機関にて紹介状を書いて頂いて、当院「地域医療連携室」まで必要な情報と合わせてファックスして頂くようにお話ください。
事前に手続き頂きますと、当院受診の際に時間的負担が軽減されます。

他県からの里帰り出産について

現在岩手県の周産期医療体制がひっ迫している為、一時受入を停止しています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎日の検温と健康観察をお願いしております。
発熱や風邪症状がある場合は来院する前に産婦人科外来に直接電話でご相談下さい。
診療時間等を調整してご案内します。

※ 今後の感染状況次第で変更になる場合があります。

母親学級 ※現在休止しております。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、下記のとおりのご案内となります。

  • 開催当月・翌月予定日の方を優先してご案内します。
  • ご本人のみの参加をお願いします。
  • 初妊婦さんも希望者のみの受講とします。

ご予約・お問い合わせは産婦人科外来へお願いします。

当院へ紹介される医師(医療機関)の方へ

※予約に関して不明点などございましたら下記までお問合せ下さい。

地域医療連携室
  • TEL:019-637-3312(直通)
  • FAX:019-637-3313(直通)
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採用情報
医師看護師・助産師臨時看護助手
院外広報誌 なじょだす病院機能評価
住所〒020-8560
岩手県盛岡市三本柳6地割1番地1
電話番号019-637-3111
外来受付時間日・祝
8時30分-11時00分