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盛岡赤十字病院 : 院長挨拶

院長挨拶

ご 挨 拶

 

盛岡赤十字病院長 久保 直彦

 

盛岡赤十字病院は2020年創立100週年を迎えます。当院は1920年4月に盛岡市内丸で開院以来病院機能を徐々に拡大し、1987年12月現在の三本柳に移転し33年経過しました。地域の皆様に支えられながら診療、救急医療、災害医療に努めてまいりました。「人道・博愛の赤十字精神にもとづきみなさまの生命と健康をまもるために、信頼される医療の実践」を基本理念として掲げております。今なお医師の充足不足など至らないところもありますが、常に医療の質向上と医療安全に努め、時代に即した「良質な医療」を提供するように努めていきたいと思います。

 診療は急性期治療を中心に行い、地域の医療・保健・福祉施設と緊密に連携し、地域医療の充実に寄与していきます。地域医療連携には特に力をいれており、かかりつけ医からのご紹介時には速やかに検査・診療いたします。また静かな環境の緩和ケア病棟があり、病の苦痛を和らげる緩和治療を行っております。

 また当院は岩手県基幹災害拠点病院指定を受けており、また赤十字医療施設として大規模広域災害では医療救護活動を行います。9年前の東日本大震災の経験を生かし、その後の熊本、北海道地震、豪雨、台風災害などへ医療支援活動を行ってきました。全国から多くの支援を受けた被災県一員として、ときには病院の診療を休診し全国各地へ医療救護に出かけることもありますのでご理解のほどお願いします。

 現在、日本をはじめ世界中が新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、オリンピックが延期になるなど社会と日常生活に多大な影響と不安を抱いて過ごしています。当院では感染症拡大の推移をみながらそのときの状況に対応し、他の医療機関と連携して適切に診療しますので、皆様には正確な情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

 今後とも、地域の皆さまのためにより良い医療を作り上げていきますので、ご指導とご支援をお願い申し上げます。

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